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コンクリートの
レントゲン撮影・コア工事お任せ下さい

技術のレベルアップを念頭に全力を尽くして取組んでいます。

病院や学校等の公共施設及びオフィスビル等では、コアボーリング工事をする際、事前にコンクリート内部の探査をする事が主流となっております。当社では、コンクリートのX線探査、コアボーリング工事をセットで施工し、スムーズな作業とコストカットを心がけています。

特徴

・コンクリートのX線探査とコアボーリングをセットで施工
・スムーズな作業でコストカットを目指します
・X線探査のみ、コアボーリング工事のみも承ります

・建設キャリアアップシステム登録済
・グリーンサイト登録済

コンクリートのレントゲン撮影とは?

コンクリートの内部には鉄筋や埋設配管などがあり、調査せずにコアボーリング工事やアンカー工事を行うと、これらを切断したり傷つけたりしてしまいます。このような事が無いよう、事前にコンクリート内部を調べる検査として、コンクリートのレントゲン撮影(X線探査)を行います。鉄筋、鉄管、塩ビ管、CD管など埋設物の撮影が可能です。

業務内容

業務内容

非破壊検査

コンクリート内部のX線探査(レントゲン撮影)
※コンクリートの厚さ350L迄が目安です
レーダーによる鉄筋探査

ダイヤモンドボーリング・カッター工事

コアボーリング工事 ※最大コア径500φ
各種カッター工事

その他工事

RC造の壁や床の開口工事

​レントゲン撮影・コアボーリング工事の施工状況

​レントゲン装置の設置

1.  レントゲン装置の設置

撮影終了・現地罫書

2.  撮影終了・現地罫書

コア抜き安全位置の確認

3.  コア抜き安全位置の確認

コアドリルの設置

4.  コアドリルの設置

コアドリルの撤去

5.  コアドリルの撤去

作業終了

6.  作業終了

サンコーエンジニアリング様 車両画像4_edited.jpg

レントゲン現像車・コア作業車

レントゲン写真.JPG

レントゲン写真

代表挨拶

代表挨拶

弊社は2002年の設立で、当時はコアボーリング工事やカッター工事をメインとして運営しておりました。

その後、コアボーリング工事の前に非破壊検査をするという事が求められるようになり、2008年から非破壊検査を自社施工する運びとなりました。弊社の強みであるレントゲンとコアを同じ作業員が施工することで、お客様の手間も減らすことが出来ていると思います。今後レントゲン撮影やコアボーリング工事が発生した際に、弊社の事を思い出していただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

代表取締役 田村 勇人

会社概要

会社概要

SANKO MARK (2).BMP

株式会社サンコーエンジニアリング
〒216-0035 神奈川県川崎市宮前区馬絹4丁目7-1 ミストラル宮前1F

TEL:044-854-3000
FAX:044-852-2504

資本金

1000万円
代表取締役

田村 勇人
従業員数

5名
設立

2002年10月29日
許可番号

とび・土工・コンクリート工事 神奈川県知事許可(般-5)第73458号
取得免許

国土交通省 二級建築施工管理技士 厚生労働省 エックス線作業主任者

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